ライまるライフ  

エキゾチックショートヘア ライまるの成長日記

「ねこのシジミ」

ライを飼い始めてから変わったことのひとつ。

それは小学生の息子に選ぶ本。

書店と、そして図書館が近くにあるので利用しているのですが、

ついつい猫が登場するものに手が伸びるようになりました。

(注:選んだ本を全て読むほどの読書家の息子ではありません。ゲーム>本です(悲)) 

 

先日、選んだのが

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この絵本。「ねこのシジミ」(和田誠著)

小学3年生の息子に絵本?・・・なんて思いましたが大人も楽しめる、というより猫好きの大人にはたまらない絵本なのです。

 

イラストレーターの和田誠さんの実話なのだと思うのですが、小学生の息子のショウちゃん(トライセラトップスの和田唱さん!上野樹里さんとご結婚されましたよね)が拾ってきた猫ーシジミーの目線で家族との日常が描かれているのです。

 

ごはんのこと、ねること、トイレのこと・・・ほのぼのとしたシジミの口調で語られるのですが、私の好きなくだりは“おかあさん”(和田誠さんの奥様=料理家の平野レミさん)がシジミを「シジミ」と呼ばず「フジミ」→「フジミのフーちゃん」→「フジオさん」→「フジサキさん」と変化させて呼ぶというところ。

シジミがフジサキさんて・・・(^_^;) レミさんワールド全開で実に微笑ましいのです。

わが家のライも「ライ蔵」だの「ライライ」だの「ライチンゲール」だのとレミさんには及びませんが、程よく?変化をしております。

 

そして最後の1ページ。

ここがとってもとってもジワジワくるのです。鼻の奥がツンツンくるのです。

以前飼っていたワンコ達と過ごした月日を思いだすのとともにライとの平和で普通の毎日が末永く続きますように。。。と心から思う、そんな素敵な絵本なのです。

 

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